2月18日は「冥王星が発見」された日です。
どうもー✋
「カクキネ ブログ」 管理人のラタです。
このブログでは、メジャーな記念日ではなく、普段あまり日の目を見ることがない、少しマイナーな「隠れた記念日」や今日の「花」などを紹介しています。
最後に俺が思ったことをちょろっと〜
目次
隠れた記念日
1930年2月18日は、アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボー氏が冥王星を発見した日です。
冥王星の大きさは地球の約30分の1で、重力は約0.06倍です。
冥王星の発見は以前から天王星の運行の乱れが観測されていて、天王星の近くにもう1つの惑星があると言われていましたが、冥王星自体が暗いため天体望遠鏡の技術が発達しやっと確認できたそうです。その暗さからギリシア神話の冥府の神にちなみ「pluto」と名付けられました。
また、2006年には冥王星は惑星ではなく「準惑星」に分類されることになりました。
本日の花と花言葉
色は豊富にあり、色鮮やかなものからパステル調やシックな感じのものまで、多彩な花です。 花びらの一部に縞模様（条斑、条紋）が入り、これが大きな特徴で、6枚の花びらのうち、外側の3枚は大きく、内側の3枚のうち上の2枚は特にこの縞模様がはっきりしている花です。
花言葉 「・凛々しさ・未来への憧れ・持続」です。
一言
「惑星でも準惑星でも冥王星は、きっと北海道より寒いよ・・・😅」
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